blender ブレンダー チュートリアル

Step1補足「Blenderチュートリアル:スクリーンレイアウトの種類や切替え、各エディターの最大化(一画面表示)、ヘッダー位置の移動について」

「エディターの切り離し(フローティングウィンドウ表示)」「画面の分割と統合」カテゴリーの記事で、いくつかの作業エディタの切替えや表示の仕方について紹介しました。今回は、「レイアウトプリセットの種類や切替え」、知っていると便利な、「各エディターの最大化(一画面表示)」、最後におまけとして「ヘッダー位置の移動」について触れます。

それでは、「Blenderチュートリアル:スクリーンレイアウトの種類や切替え、各エディターの最大化(一画面表示)、ヘッダー位置の移動について」以下。

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今回の作業で行ったり確認すること

  1. レイアウトプリセットについて(種類や切替え)
  2. レイアウトプリセットについて(ショートカットキーによる切替え)
  3. 各エディターの最大化(一画面表示)について
  4. 各エディターの最大化(一画面表示)について(ショートカットキーによる切替え)
  5. おまけヘッダー位置の移動について(上に移動&下に移動)

レイアウトプリセットについて(種類や切替え)

Blenderを起動して、シーンを開き、レイアウトのプリセットの種類について確認します。

初期設定のレイアウトの画面上部(「3Dビュー」エディターの上)にある「Info」エディター>ヘッダーにて「スクリーンレイアウトを選ぶ」とツールチップが表示されるスクリーンセレクターと呼ばれるアイコンを探します。そしてその右隣を見て、初期設定のスクリーンレイアウトが「Default」に選択・設定されていることを確認します。

Blenderチュートリアル:スクリーンレイアウトの切替え&各エディターの最大化(一画面表示)

スクリーンセレクターアイコンをクリックし、スクリーンレイアウトのプリセットを選択するメニューを表示します。

Blenderチュートリアル:スクリーンレイアウトの切替え&各エディターの最大化(一画面表示)

すると画像のように「Default」以外に各作業に応じた適切なレイアウトプリセットとして、8つの種類があることが分かります。

  • 3D View Full
    Blenderチュートリアル:スクリーンレイアウトの切替え&各エディターの最大化(一画面表示)
  • Animation
    Blenderチュートリアル:スクリーンレイアウトの切替え&各エディターの最大化(一画面表示)
  • Compositing
    Blenderチュートリアル:スクリーンレイアウトの切替え&各エディターの最大化(一画面表示)
  • Game Logic
    Blenderチュートリアル:スクリーンレイアウトの切替え&各エディターの最大化(一画面表示)
  • Motion Tracking
    Blenderチュートリアル:スクリーンレイアウトの切替え&各エディターの最大化(一画面表示)
  • Scripting
    Blenderチュートリアル:スクリーンレイアウトの切替え&各エディターの最大化(一画面表示)
  • UV Editing
    Blenderチュートリアル:スクリーンレイアウトの切替え&各エディターの最大化(一画面表示)
  • Video Editing
    Blenderチュートリアル:スクリーンレイアウトの切替え&各エディターの最大化(一画面表示)

以下、8つ全てではありませんが、スクリーンレイアウトのプリセットについての説明を見つけたので例の通り、一部引用させて頂きます。以下(http://wiki.blender.org)より。

Blenderには、主要な制作ステップ毎での作業のために、予め設定されてたスクリーンやウィンドウレイアウトが用意されています。これらのスクリーンには効率の良い作業に必要となる様々なウィンドウが表示されています。

Animation
アクターやその他のオブジェクトを動かしたり形や色を変化させます。
Compositing
シーンの様々なパートを結合し(背景やアクター、特殊効果など)、フィルタ(色補正など)をかけます。
Default
Blenderの開始時や新規ファイル時に使われるレイアウトで、新しいオブジェクトをモデリングするときに有用です。
Game Logic
Blender内でのゲームのプランニングやプログラミングをします。
Scripting
作品の文書化や、Blenderを自動化するスクリプトを書きます。
UV Editing
オブジェクトメッシュを2D平面に投影し、その表面上のテクスチャマップをコントロールします。
Video Editing
アニメーションシーケンスを編集します。

レイアウトプリセットについて(ショートカットキーによる切替え)

レイアウトプリセットは、「Info」エディタ>ヘッダーのスクリーンセレクターのアイコンによって切り替えることができることを確認しましたが、もちろん、ショートカットキーによる切替えもできます。

レイアウトプリセットをショートカットキーで切替えるには「Ctrl + ←(左)」キー、または「Ctrl + →(右)」キーで行います。

  • レイアウトプリセットの切替え → 「Ctrl + ←(左)」または「Ctrl + →(右)」

以下、レイアウトプリセットをショートカットキーで切替える様子。キャプチャGif。

Blenderチュートリアル:スクリーンレイアウトの切替え&各エディターの最大化(一画面表示)

作業のプロセスに応じて、適切なプリセットが用意されていることは、知っておいて損はないですね。

各エディターの最大化(一画面表示)について

次に紹介するのは各エディターの「最大化(一画面表示)」についてです。

「エディターの切り離し(フローティングウィンドウ表示)」の時と同様に、多くのエディターで「最大化(一画面表示)」できます。

※ここでの以下画像は、「プロパティ」エディターのヘッダーを例に取り上げます。

「最大化(一画面表示)」は、各エディターのヘッダーにて、アイコンや表記のないスペースを探し

Blenderチュートリアル:スクリーンレイアウトの切替え&各エディターの最大化(一画面表示)

Blenderチュートリアル:画面分割(マウス右クリック)し、「ヘッダー」メニューを表示させ、

Blenderチュートリアル:スクリーンレイアウトの切替え&各エディターの最大化(一画面表示)

「最大化」を選ぶことで行えます。

Blenderチュートリアル:スクリーンレイアウトの切替え&各エディターの最大化(一画面表示)

これで「プロパティ」エディターを「最大化(一画面表示)」できました。(※初期状態ですのでほとんど、項目は表示されていませんが(^_^;)

各エディターの最大化(一画面表示)について(ショートカットキーによる切替え)

右クリックで「ヘッダー」メニューを表示した際にお気づきだと思いますが、ショートカットキーも用意されています。

ショートカットキーで切替えるには、「Ctrl + ↑(上)」キーまたは「Ctrl + ↓(下)」で行います。

  • 最大化(一画面表示) → 「Ctrl + ↑(上)」キー、または「Ctrl + ↓(下)」

以下、各エディターををショートカットキーで最大化(一画面表示)し切替える様子。キャプチャGif。

Blenderチュートリアル:スクリーンレイアウトの切替え&各エディターの最大化(一画面表示)

作業過程が複雑になれば、各エディター毎に一画面で大きく表示したくなることもあると思います。ですのでエディターの「最大化(一画面表示)」は知っていて損のない機能ですね。

おまけ:ヘッダー位置の移動について(上に移動&下に移動)

ちなみに、「ヘッダー」メニューを表示させた際に、「最大化」以外に

  • 下に移動&上に移動
  • メニューの非表示

などがあることが分かります。

以下は「プロパティ」エディターのヘッダの位置を比較。

  • 初期設定状態
    Blenderチュートリアル:スクリーンレイアウトの切替え&各エディターの最大化(一画面表示)
  • 下に移動させた場合
    Blenderチュートリアル:スクリーンレイアウトの切替え&各エディターの最大化(一画面表示)

こちらも場合によっては、各エディターのヘッダーを上下に移動させたいこともあるので、知っておくと便利ですね。

駆け足ですが、「レイアウトプリセットの種類や切替え」、「各エディターの最大化」、「ヘッダー位置の移動」について触れました。

もう少し短くまとめようと思っていたのですが、長くなってしまいました(^_^;)反省反省・・・。

※毎度ですが、問題や間違い等ございましたら、修正・追記等行っていきますので、ぜひご指摘お願いします。

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photo by: ghostcero

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