blender ブレンダー チュートリアル

Step1-14「Blenderチュートリアル:オブジェクト・モードと編集・モードでオブジェクトを追加する違いについて」

ここでは、作業モードを「オブジェクト・モード」でオブジェクトを追加した場合と、「編集・モード」で追加した場合の違いについて確認します。

作業の流れ

  • 作業モード「オブジェクト・モード」でCube(立方体)オブジェクトを追加する
  • 作業モード「編集・モード」でCube(立方体)オブジェクトを追加する
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作業モード「オブジェクト・モード」でCube(立方体)オブジェクトを追加する

作業モードを「オブジェクト・モード」で3D カーソルを原点に置き (ない場合はShift+Cで原点へ移動できます)、「Infoエディタ」の追 加>メッシュ>Cube(立方体)で追加するか、ショートカットキー「Shift+A」の追加メニューからCube(立方体)オブジェクトを追加します。

Step1-14「Blenderチュートリアル:オブジェクト・モードと編集・モードでオブジェクトを追加する違いについて」

※なお、Blender起動直後のシーンに配置されているCube(立方体)オブジェクトを利用してもよいです。

同様にして任意に複数個追加して、重ならないよう「移動・マニュピュレータ」か、ショートカットキー:「G」キーを用いて適度な距離を取って配置します。作例では以下のように3個追加して並べました。

フロントViewはこんな感じです。

Step1-14「Blenderチュートリアル:オブジェクト・モードと編集・モードでオブジェクトを追加する違いについて」

この状態で「アウトライナ・エディタ」でシーンに配置されているオブジェクトを確認してみます。

Step1-14「Blenderチュートリアル:オブジェクト・モードと編集・モードでオブジェクトを追加する違いについて」

すると、Cube(立方体)オブジェクトが以下

Step1-14「Blenderチュートリアル:オブジェクト・モードと編集・モードでオブジェクトを追加する違いについて」

  • Cube
  • Cube.001
  • Cube.002

3つ追加されていることが分かり、それぞれ独立したオブジェクトとして扱われていることが分かります。(※通常はこの他にランプやカメラなどが表示されるはずですが、作例では不要なので削除してあります)

作業モード「編集・モード」でCube(立方体)オブジェクトを追加する

一方で、作業モードを「オブジェクト・モード」でCube(立方体)オブジェクトを追加し、選択したのち、今度は「編集・モード」に切り替えてから、同様にCube(立方体)オブジェクトを追加してみるとどうなるでしょうか。

Step1-14「Blenderチュートリアル:オブジェクト・モードと編集・モードでオブジェクトを追加する違いについて」

見たところ「オブジェクト・モード」で追加した場合と、違いがあるように見えませんが、「アウトライナ・エディタ」を確認してみると様子が異なります。

Step1-14「Blenderチュートリアル:オブジェクト・モードと編集・モードでオブジェクトを追加する違いについて」

「オブジェクト・モード」でCube(立方体)オブジェクトを追加した場合には、追加した分だけ新たに「アウトライナ・エディタ」にオブジェクトが追加されましたが、「編集・モード」で配置した場合には追加されていません。

ここで、作業モードを「オブジェクト・モード」に切り替えて、3つのCube(立方体)オブジェクトの内、いずれかひとつを選択してみましょう。

Step1-14「Blenderチュートリアル:オブジェクト・モードと編集・モードでオブジェクトを追加する違いについて」

すると「オブジェクト・モード」で3つのいずれの内のCube(立方体)オブジェクトを選択しても、その他の2つのCube(立方体)オブジェクトも同時に選択されるようになっています。

「オブジェクト・モード」で追加した1つのCube(立方体)オブジェクトと、「編集・モード」で新たに追加した2つのCube(立方体)オブジェクトは3つで1つのオブジェクトとして管理されることが分かります。

※なお、「編集・モード」で複数のオブジェクトを構成しなくても、複数のオブジェクトを1つのオブジェクトとして扱う方法は、他にもさまざまな方法があり機能が用意されています。

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photo by: ghostcero

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