blender ブレンダー チュートリアル

Step1-17「Blenderチュートリアル:オブジェクトの表示・非表示の仕方について」

カテゴリー:「オブジェクトの選択・追加・削除」の中の記事でオブジェクトを追加する方法に触れましたが、ここでは、追加したオブジェクトの一時的な表示・非表示の切り替えの仕方について確認していきます。制作の都合上、一時的に特定のオブジェクトを非表示にすることは、よくあることなので覚えておくとお便利です。

作業の流れ

  • 作業モード「オブジェクト・モード」でCube(立方体)オブジェクトを複数配置
  • オブジェクトの表示・非表示を切り替える3つの方法について
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作業モード「オブジェクト・モード」でCube(立方体)オブジェクトを複数配置

作業モードを「オブジェクト・モード」で3D カーソルを原点に置き (ない場合はShift+Cで原点へ移動できます)、「Infoエディタ」の追 加>メッシュ>Cube(立方体)で追加するか、ショートカットキー「Shift+A」の追加メニューからCube(立方体)オブジェクトを追加します。

Step1-17「Blenderチュートリアル:オブジェクトの表示・非表示の仕方について」

※なお、Blender起動直後のシーンに配置されているCube(立方体)オブジェクトを利用してもよいです。

同様にして任意に複数個追加して、重ならないよう「移動・マニュピュレータ」か、ショートカットキー:「G」キーを用いて適度な距離を取って配置します。作例では以下のように6個配置して並べました。

フロントViewはこんな感じです。

Step1-17「Blenderチュートリアル:オブジェクトの表示・非表示の仕方について」

オブジェクトの表示・非表示を切り替える3つの方法について

さっそく、配置したオブジェクトの表示と非表示の切り替え方を確認していくわけですが、Blenderでは、その代表的な方法として以下の3つがあるようです。

  1. ショートカットキー:「H」、「Alt + H」、「Shift + H」による表示・非表示の切り替え
  2. 「アウトライナ・エディタ」による表示・非表示の切り替え
  3. オブジェクトのレイヤー機能による表示・非表示の切り替え

今回は、上記の1と2の表示・非表示の切り替え方法について手順を確認します。

ショートカットキー:「H」、「Alt + H」、「Shift + H」による表示・非表示の切り替え

まずは、作業モード「オブジェクト・モード」で真ん中のCube(立方体)オブジェクトを選択し、ショートカットキー:「H」で非表示にしてみましょう。再び表示させるには、そのままショートカットキー:「Alt + H」で再表示できます。

以下は、オブジェクトを選択、ショートカットキー:「H」で非表示した後、「Alt + H」で再表示させた様子です。

Step1-17「Blenderチュートリアル:オブジェクトの表示・非表示の仕方について」

また、選択物以外を非表示するショートカットキーが「Shift + H」です。

以下は真ん中の2つのオブジェクトを選択し、その他のオブジェクトをショートカットキー:「Shift + H」で非表示にした後に、「Alt + H」で再び表示させた様子です。

Step1-17「Blenderチュートリアル:オブジェクトの表示・非表示の仕方について」

「アウトライナ・エディタ」による表示・非表示の切り替え

オブジェクトの表示・非表示について、ショートカットキーで切り替える方法から確認しましたが、同じことが「アウトライナ・エディタ」にある「瞳」アイコンをクリックすることで、表示の有効・無効を切り替えることができます。

Step1-17「Blenderチュートリアル:オブジェクトの表示・非表示の仕方について」

以下は、下3つのオブエジェクトを「アウトライナ・エディタ」で非表示にし、再び表示させた様子です。

Step1-17「Blenderチュートリアル:オブジェクトの表示・非表示の仕方について」

「Photoshop」などの画像レタッチソフトなどのレイヤー機能を扱ったことがある人には、分かりやすい切り替え方法かもしれませんね。

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photo by: ghostcero

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